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    核心価値

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01 合理的な経営戦略

高麗製鋼は第一に心強い内実を固めてその安全性を基盤に新しい跳躍を試みる合理的な経営を追い求めて来ました。 持続的な経営革新、原価低減と生産性向上を通じた収益経営で健全な財務構造を構築し、これを土台に合理的な判断の下で、安定的な投資をし、たゆまぬ成長を繰り返しています。

02 強力な製品競争力

高麗製鋼は創業以来、特殊鋼線材分野に対する‘選択と集中’を通じ、選択した分野ではいつも最高を目指して来ました。 顧客に満足いただける水準の製品でなければ決して市場に出さないという厳格な品質管理、持続的な技術革新と新製品開発を通じて製品の品質、商品の多様性、価格競争力、短納期対応、顧客サービスなどすべての面で世界水準の競争力を取り揃えています。

03 世界化、現地化戦略

高麗製鋼は売上げの70%以上が海外で成り立つ世界企業です。現在マレーシア、アメリカ、中国に現地生産法人を置き、日本、シンガポール、アメリカ、オランダなど戦略地域に支社と販売法人を設置、グローバルネットワークを取り揃えています。
これからも世界主要拠点に現地生産工場を設立、より積極的な世界市場拡大に取り組む計画です。

04 研究開発能力

高麗製鋼は技術研究所を中心に特殊素材開発と品質改善、生産技術改善など持続的な研究開発を通じて原価低減、高付加価値製品開発、素材と先進技術の国産化、生産性向上などの成果を果たしました。
1990年に設立された技術研究所はPILOT設備と各種分析装備をすべて取り揃え、高強度めっき種太物ワイヤロープ開発、電線補強用Invar Wire開発、核融合炉用超電導線材クロムめっき線開発、 POSCOとNSCなど高炉Makerとの素材共同開発などを進行して来ました。今後、関連研究所、大学との産学研協力を通じて21世紀を主導する新技術、新素材開発に力を注ぐ予定です。

05 良好な労使関係

高麗製鋼は労使和合のみが無限競争の中、労使がともに栄えることができる認識の下、厚い信頼を構築して模範的な労使関係を維持して来ました。去る1995年2月,本社である水営工場と梁山工場の全職員が参加して‘労使協力共同宣言文決意大会’を持ち‘永遠の無ストライキ’を決意することで真の労使和合の結実を成し遂げました。
高麗製鋼のすべての経営陣と職員は一心で世界一流企業に向けて精進しています。